スバル特集も参考にしてください。

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■装着事例/有限会社谷川屋調べ　装着データ■

　ベースキャリアは、現在ご利用中のTHULE製ウイングバーエッジレールのセット。
その上にTHULEのルーフボックスの　THULE DynamicM(800) を取り付けしました。
※取り付け位置は変更。
当初、Dynamic L(900)でお考えでしたが、実際の取り付け位置やサイズを見ていただいてDynamic M(800)で決定していただきました。
※スバルXVの場合ウイングバーエッジレールではDynamicL(900)だとカバーとボックス下部が干渉する。
ウイングバーのセットで組んだ場合はDynamic L(900)が取り付け可能。参考事例　https://www.carcareer.jp/soucyaku/th61291_20170818.html
　2018年9月現在の記事です。

有限会社谷川屋のご利用ありがとうございました。

■今回の取付データ■

ルーフボックス=THULE DynamicM(800)取付時の高さ:有限会社谷川屋の実測値で約1920mm
※お客様にはお伝えしましたので心配がないのですが、このページを見ていただいた方へ、実測値プラス　10ｃｍくらいの余裕がある場所でないと通過が難しくなりますのでご注意ください。

※お客様にはお伝えしましたので心配がないのですが、このページを見ていただいた方へ、実測値プラス　10ｃｍくらいの余裕がある場所でないと通過が難しくなりますのでご注意ください。

※ルーフボックスの高さ注意のページ

ルーフボックスの調整できる範囲で出来るだけ後ろよりに取り付け。
それでも、リヤゲートへの干渉なし
※このページをご覧の方へ
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ルーフレール出来るだけ前より
ベースキャリア前後幅：約750mm
この時のＴトラック/Ｔスロット有効幅は約F830/R789
1サイズ大きな＝DynamicL(900)サイズになるとウイングバーエッジレールでは取り付けＮＧ＝ウイングバーエッジレールのカバーにルーフボックス下部がのりあげてしまう。
※乗り上げた状態で利用していると走行振動などで割れてくる可能性がありますのでオススメ出来ません。

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