マツダ特集も参考にしてください。
■写真と同じに出来る商品を、まとめてご注文できます
※カートに入るだけでいきなり購入にはなりませんのでご安心ください。※ページ移動した先で、価格をご確認出来ます。
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■装着事例/有限会社谷川屋調べ 装着データ■
ベースキャリアはTHULE MotionXT M ブラック を マツダアテンザワゴン GJ2FW系 ウィングバーsetで取付。
その上にTHULEのルーフボックス THULE MotionXT M ブラックを取付しました。
今回の事例では、ルーフボックスとリヤゲート（リヤスポイラー）の干渉なく取付できる事例でした。
しかし、クルマ側の誤差・THULE製品の誤差により、同じクルマ・同じ製品でもこのような事がおこりえます。
確実に干渉しない事を確認してからご購入を決めたい方は、ご来店いただくしか方法がありませんので有限会社谷川屋のご来店フォームからご連絡ください。
ＴＥＬまたは、メールでこの件に関してお問い合わせいただいた場合、上記説明と同じお答えしか出来ませんので悪しからずご了承くださいませ。＝多くの取付実績があるのでクリアランスがギリギリのクルマは車両側誤差もあり絶対大丈夫と言えないと弊社では慎重にお応えしています。
※このページをご覧の方へ
THULEスーリーカーキャリアは、高価な買い物ですから失敗なくご購入するために、ご来店も検討ください。
THULEスーリー取付け経験豊富な専門店で装着ご希望の方はこちら！
有限会社谷川屋をご利用いただきましてありがとうございました。
■今回の取付データ■
ルーフボックス=THULE MotionXT M取付時の高さ：谷川屋の実測値で 約1920mm とかなり低い状態でした。
※ルーフボックスの高さ注意のページ
今回、取り付けた場所では、ルーフボックス後部の下部にある凹み部分がアンテナを避けるために利用出来ました。 ※ウィングバーエッジRailでベースキャリアを取付したのでセンターに取り付けすることになったのですが、通常のウィングバーのセットで取付してルーフボックスは、右または左に寄せて取付したい場合にはアンテナとルーフボックスの下部が干渉する可能性があります。
マツダアテンザワゴンには過去にDynamic800/Mも取付事例がありますが、基本的にリヤゲートが大きくまた、開き具合も大きいため長さのあるルーフボックスの取付は向いていません。
その前提で、キャンプ用品などを運ぶ方に重要な容量の大きいルーフボックスとして、400Ｌの容量を持つMotionXT Mサイズは検討に値する製品だと思います。
ベースキャリア前後幅約800mmで取付。
ルーフレール前側スジから約5mmに一列目取付
一列目からリヤゲートまで約1320mm
Tトラック/Tスロット有効幅約F820mm/R762mm
■装着車■
車種名 マツダ アテンザワゴン ルーフレール付
車両型式:GJ2FW系
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
マツダアテンザワゴン
th969Bは【販売終了】後継モデル
作成日：2017/07/19 8:58:35//修正日：2019/07/02
※また、Mcgardホイールロック/ナンバープレートの盗難に備えたナンバーロックなども有限会社谷川屋で取扱いしています。
5年間も、お買い上げのレシート/納品書を紛失せずに保管できますか？
有限会社谷川屋でご購入の場合、THULE5年保証の期間中は、お客様（＝お買い上げいただいた時の名義人様で）のお買い上げいただいた製品を記録保管しておりますので、レシート/納品書を紛失されてもTHULE5年保証を受けることが出来るようにサポートが可能です。
THULE MotionXT モーションXTシリーズ装着事例
